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近年、ワイン製造現場では「歩留まりの低さ」 「水・エネルギーの過剰消費」 「微生物汚染リスク」 「設置・メンテナンスの手間」 など、従来型フィルターシステムに起因する多くの課題が顕在化しています。 

本ウェビナーでは、これらの課題を解決するためのPALLの機器・技術をご紹介します。 

 
特に以下のような課題をお持ちの方におすすめです: 

  • フィルターの設置や交換に時間がかかる 
  • 洗浄にかかるコストや作業負荷を軽減したい 
  • 微生物汚染リスクを低減したい 
  • 労働集約型の工程を改善したい 
  • フットプリントやホールドアップ量を削減したい 

製造効率の向上と品質管理の強化を目指す皆様に、ぜひご視聴いただきたい内容です。 

 
皆様のご参加をお待ちしております。 

スピーカー

佐藤 晃

日本ポール 食品事業部 システムセールス

2021年に日本ポール食品事業部へ入社。約2年間、アプリケーションエンジニアとして技術支援業務に従事した後、現在はろ過システムの営業を担当しています。 

藤井 栄里

日本ポール 食品事業部 アウトサイドセールス

2020年に日本ポール食品事業部へ入社。ワイン製造者様はじめ幅広い食品飲料のお客様へろ過による“改善”をご提案しています。